〜ヨガ、ピラティスのＱ＆Ａ掲示板〜

できればレッグサークルを指導しているインストラクターの方にお聞きします。

私は、股関節の柔軟性と内腿を鍛えるために、スカパーのＴＶ番組のピラテイスをシリーズで録画し、レッグサークルについては、２年以上続けています。

番組では、あげた足を内回りと説明していたので、右足は、左回り、左足は右回りだけをやっていましたが、最近見た別の番組では、どちらの足も左回りと右回りを同じ数だけやっているのがありました。

どちらの方法が、より効果的なのでしょうか？
今までの内回りの方法で内腿の筋肉はだいぶついていますが、反対回りも行うと内腿の筋肉のつく場所は、どのように変わってくるのでしょうか？

よろしくお願いします。